よるの特急
キミ会いに行っていた
なんていう名前だっけかな

  静かだった
  暗くて、寒くて、心細くて、
  真剣で、誰もいなくて、
  そして、妙に、ただ、
  胸にこみあげてきてた…

    大好きなキミに会える

     表に出すのが上手じゃなかった
     ぼくだから、なおさらに
     胸の中で、まわってた
     金魚が丸いバケツの中を
     流れに逆らい、クルクル
     回るように…

           なんて名前だっけかな

              大切な日には、キミかぼく
              必ずどちらかが乗っていた
              あの、静かな特急は

                      乗れたら  いいな もう1度

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